ニュースレター

若葉・九条の会ニュースレター No 101

                         2021.10.11発行
 
                                                         HP http://wakabaarticle9.com
                                                             発行責任者:木村忠彦 
 
  
 
 
10 月 例 会 ご 案 内

日 時:2021年10月17日(日) 
             午後2時~4時30分    
会 場:みつわ台公民館 講堂 
 
お話し:角谷信一さん~~千葉9区市民連合事務局長
 
 
 
内容:
  
『憲法から考える政権交代の意味』    
 
   
      
 
参加費:資料代として300円(高校生以下無料)




自民党は新内閣のボロが出ないうちに早々と選挙日程を決める作戦に。
                      
顔ぶれは変わっても、岸田内閣の裏に安倍・菅の陰がちらつく。
 
市民と野党は連帯して、明日を取り戻すための戦いを。みんな 選挙に行こう。
               
     
   
2021/10/3
JR千葉駅前にて  写真:崎山比早子
 
 
 
 
【報 告】
8月例会
8月22日(日) みつわ台公民館講堂
 
第19回「戦争を語り継ぐ」嶋村英男さん
参加者:14名
 
 戦争中おばあちゃんと暮らし、千葉空襲に合い、苦労もあった子どもの頃のことなのだが、大変元気の出るおはなしだった。86歳とはおもえない聞き取りやすい大きな声、大江戸玉すだれの踊りも楽しかった。
戦争を知っている者も、昭和20年8月15日に生まれていなかった者も、何故いま憲法を守りたいと考えるのか。「9条を決して手放さない」と語り合った。 

 
拡大世話人会
 
9月26日(日)みつわ台公民館講堂
 
SNSって なーに? 参加者:7名
SNSは ソーシャル・ネットワーキング・
サービスの略。インターネット上における
個人的な繋がりを作ることが目的。
LINE. Twitter.Facebook.YouTube 等
・メリット、デメリットがあることを知り道具として使う。
・デメリットとしては、個人情報はだだもれと知るべし。
・メリットとしては、コロナ禍の下でのコミュニケーションをとるための道具として使える。
・いずれにしても使う使わないは自分の判断で。
・スマートフォン、PCを全く使わないいきかたもあり。
・充電時 スマートフォンを 頭の近くに置かないで、足元の方に置いた方が良い。電磁波の健康への影響は未知数。などを話し合いました。

【用語解説】
AI ・・・ 人工知能
URL・・・ Uniform Resource Locator
     インターネット上の住所
大道芸の一つ 玉すだれ

新聞小説「パンとサーカス」を読み終えて  
                           みつわ台・大城戸紀子 
 
 8月末382回に及ぶ新聞小説を動悸しつつ読み終えた。真偽はともかく日本の政界は何かにつけてCIAに牛耳られ、それに抵抗し、世直しを図る若者達との攻防というストーリー、舞台は東京の政官庁街に陣取る「アジア政策研究所」此処がCIAの直属の出先機関、職員は主に日本人だが、日本語堪能な各国の人間が出入りする。共に米軍やFBI並みの特訓にたえた猛者揃いで徹底的に忠誠を強いられている。あらゆる情報はリアルタイムで米本国に送信される。中には野党議員のスキャンダルを洗う専門要員もいる。与党議員とて中国に取り入り米国に不利な動きが察知されると即、追い落としにかかる。
 
 中朝を煽り高額な兵器を買わせる手段や、地位協定の巧みな利用法、他にも右翼のボスに取り入り金蔓にしたり、自分達に不利な人物は病気や事故死に見せかけ巧みに消してしまう等々。創作と知りつつ、さもありなんと思える節々にこれを書いた小説家はCIAに消されはしないかと老婆心は杞憂する。
 
「パンとサーカス」 島田雅彦作/東京新聞朝刊に2020/7/31 から2021/8/29に連載

 
コロナと一緒に80才になりました   
                           小倉台・関口 甫
 
 長かった自民党安倍政権が退陣したと思ったら、コロナのドサクサの中で菅政権がオリ・パラをやり抜いたといって「民主主義と平和主義」の日本国憲法を捨てるこれまたドサクサの政権交代となります。11月には総選挙になるとすると、今度こそは自民党を過半数割れにしなければ次世代の日本国民に申し訳が立ちません。
「若葉・九条の会」に提案します。
 
1. 例会の議題を3~4種、世話人会で決めて、事前に「だより」で知らせる。その議題について、会員はあらかじめ自分の意見を持ってきて、発表し合う。一つの議題について、3~40分話し合えれば、一例会で3~4種出来ると思う。
 今迄は主に世話人会で講師を頼んで、出張してもらって、その人の話を聞くこと、あとはせいぜい質問して答えてもらうことが多かったと思います。私の提案は会員の学んだこと、考えていること、意見を 例会で忌憚なく発表してもらう。議題にはことかかないと思います。
 日本の選挙制度、ジェンダーフリーのこと、原水爆禁止条約日本不参加、男性社会、仕組みの中での女性の活躍の実態、学校教育のこと、憲法九条、憲法一条、コロナヴィルスに対する政府の対応、社会保障、結婚とは、国民投票法・・・・・。意見のない人はいないと思う。発表者の話を耳を澄まして聞いて、だまって自分の考えと比べる、若い人(選挙権18才からだから、代表に千葉大の学生男女呼んでもらえないかなあ)の参加と意見発表。
 
2. 世話人の方も例会の一員として、どんどん会員としての意見も発表して下さい。
 
3. 他の九条の会(特に千葉県内)との交流、九条の会の本部(?)のニュースの告知。
 
4. 最後に、日本は太平洋戦争敗戦後75年、日本国憲法を全ての基盤とする(立憲主義)ことなく、日米安保と日米行政協定、日米委員会のアメリカ(米軍)のしばりの中で生きてきました。生きている間に中国、朝鮮、ロシアとまともに外交を行い、考えは違っても仲良く生きて行ける日本にしたいです。  (9月29日)


政権交代してやらなければならないこと

・安保法制、特定秘密保護法、共謀罪法の廃止
・核兵器禁止条約の批准。先ずは締約国会議へのオブザーバー参加
・沖縄辺野古基地建設中止
・森友・加計問題の真相究明
・日本学術会議任命拒否の撤回
・現行日本国憲法をまもること
・最低賃金の引き上げ
・消費税率を下げる
・原子力発電を止めると決める
・公務部門の民間委託を止める
 (新自由主義からの脱却)
・三権分立の実行
 
出来るところから、一歩でも

 
お知らせ

◇ 第二回拡大世話人会で「若葉・九条の会」LINEを開設してみようと言うことになりました。

◇ 「若葉・九条の会」は「重要土地調査規制法案」に反対する緊急声明に賛同することを「土地規制法廃止アクション事務局」に伝え、賛同団体の一員となっています。
 
 

 

お出かけ情報

  第13回平和を願う市民のつどいinちば

アーサー・ビナードさんによる

「ありえない!」の向こうにありうる世界

   今を見抜く力を高めるお話し会

日 時:2021年11月6日(土) 13:00~15:30

会 場:千葉県弁護士会館3F 講堂

    千葉市中央区中央4丁目13番9号 県庁前

参加費:500円 高校生以下無料

要予約:TEL:080-5017-1584

メール このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

        (市川)

 

  • スタンディングアピール予定

11月3日(水)午後12:30~13:00

JR千葉駅前

 

おねがい

 

  • お便りをお寄せください

近況、感想文、大論文、俳句、川柳、本の紹介など。

 

  • カンパをありがとうございます。引き続き、よろしくお願い致します。

郵便振替番号は 00130-3-723858

「若葉・九条の会」です

 

DVD を貸し出します

 

「9条を抱きしめて」  50分

 元米海兵隊アレン・ネルソンが語る戦争と平和 

「戦争案内」 70分

日本によるアジア侵略の社会構造的原因を追究

「ショック・ドクトリン」  82分

ナオミ・クライン原作 世界に衝撃を与えたもう一つの現代史

「放射能のホントのこと」

中学・高校生学習用 原子力教育を考える会

                 監修:崎山比早子

 

編 集 後 記

このニュースレターNo.101の編集に取り掛かってPCと睨めっこしていた7日夜の地震にはビックリした。二階の棚の上のこけし人形、大小10本ほどが倒れた。すぐに原発は大丈夫かなと思った。東海第二原発は老朽化している。40年経過している原発をまだ動かすなんて狂気の沙汰。

水戸地裁は2021年3月18日 日本原電に、東海第二原発を運転してはならないと命じた。

改めて地震大国日本に原発はいらないと思う。

                都賀の台・鎌倉淑子

 

 

若葉・九条の会ニューズレターNo.101 21/10/11発行

   編集人:鎌倉淑子 発行責任者:木村忠彦

   〒 264-0032 千葉市みつわ台5-41-6

       

若葉・九条の会ニュースレター No 103

                         2022. 2.18発行
 
                                                         HP http://wakabaarticle9.com
                                                             発行責任者:木村忠彦 
 
 


2 月 例 会 ご 案 内
                                
日 時:2022年2月27日(日) 午後2時~4時30分
 
会 場:みつわ台公民館 講堂
 
内 容:いま、憲法があぶない

「日本国憲法」を守り抜けるか 
 
「九条を変えさせない」ことが出来るか  


   
2月2日の東京新聞は、<自民党が改憲世論作りのために、全国各地で憲法集会を開く取り組みを決めた。そのために若手、中堅議員約50人を実働部隊に任命、知名度の高い石破茂元幹事長を派遣も>と報じています。・・・2022年は、「九条の会」の正念場

私たちはあらためて「現行憲法のねうち」(前文から103条まで)を、確かめたい。
あなたは憲法のどの文言が好きですか。今までで助けられた条文は何条ですか。九条を守りたい理由は?  改憲勢力に立ち向かうために話し合いを深めたいのです。
そうして なにができるか議論しましょう。
 
参議院選挙は7月10日とも言われています。
 
日本は未だコロナ感染爆発中ですが、ぐずぐずしてはいられないので、
公民館講堂定員37名をまもって例会を開きます。
ご参加ください。
 

★ 3月3日(木) 12:30~13:00
 
 JR千葉駅元クリスタルドーム付近にて
「改憲を許さない」スタンディングアピールをおこないます。ご参加ください

3月27日は 午後2時から4時30分 拡大世話人会の予定
千城台公民館(みつわ台公民館が使えないため)にて


【報 告】 
 Zoom参加しました ききごたえ見ごたえのある集会です
 
 安保
 

Webから 見ることが出来ます https://anpoiken.jp  [YOUTUBE]
                            報告・鎌倉
主催:安保法制違憲訴訟全国原告連絡会
日時:2022年1月27日(17:30~20:30)全180分。長時間なので後半だけでも。
会場:日本教育会館一ツ橋ホール
内容:全国の違憲訴訟の会原告(埼玉、大阪、東京、山梨など)から裁判の現状と運動の報告
講演:石川健治東京大学教授

集会終了後以下のアピールを採択しました
 
 現憲法は戦争の反省から生まれたのです
「集団的自衛権の行使は違憲である」という1972年(昭和47年)の日本政府見解を、安倍政権は2014年7月1日に閣議決定で覆し、「新安保法制法」を2015年9月19日に国会で強行採決しました。そのとき、石川健治東京大学法学部教授は「これはクーデターである」と喝破しました。
 
 安倍政権の暴挙に憤った約8000人もの市民が、全国22の地裁で25件の裁判を提起し、
この法律の違憲判断を求めました。しかし今、次々と判で押したような棄却判決が続いています。それはなぜでしょうか。
 
 第2次世界大戦における度重なる空襲と、原爆投下を体験した私たちは、もはや軍隊と言う暴力装置によって平和が創られるという物語を信じることができません。にもかかわらず、まことしやかに台湾有事が喧伝され、米政府からの圧力もあり、日本政府は自衛隊を、先制攻撃をも可能な国防軍へ先祖返りさせようとし、防衛費を拡大、沖縄・南西諸島等での軍事基地拡張を、強行しています。
 
 また、アジア人2000万人、日本人310万人、その他死者数不詳といわれる米ソ英仏蘭豪の多くの命を奪った先の大戦の反省から生まれた「憲法9条」の明文改憲が、市民生活を維持するための喫緊の政治課題であるかのごとく、マスメディアを利用して主張されています。事は逆であって、「新安保法制法」の強行採決から7年が過ぎ、その後さらに大きく変質した日米軍事一体化の現実を見れば、一連の「新安保法制法」は「平和外交」を放棄した「戦争法」であり、憲法9条を骨抜きにして日本を戦争のできる国家とする危険な法律であることは明らかなのです。裁判を通じて、今こそ、憲法を守りぬくことこそが平和の礎であることを明らかにしなければなりません。棄却判決は、裁判官の職務放棄であり、司法権の放棄であり、戦争が起これば必ずや責任が問われることになるでしょう。
 
 引き続き市民・原告・弁護団の皆さんと知恵を絞り、交流を深め、私たちの力を結集しましょう。
双方悲惨な被害を生み出す戦争に、正しいものなどありません。世界に誇れる平和憲法に記された、私たちの「平和に生きる権利」が、今まさに危機に瀕しているのだと言う事実を、裁判官の心に肉薄して訴え「安保法制は違憲・無効」を求めて、全国の仲間と共に闘いを続けましょう。
「勝利を我らに!」       2022年1月27日 憲法を変えるな!全国集会参加者一同


第14回 わかば新春平和と文化のつどい 
    
1月23日 若葉文化ホール

 1月23日(日)コロナ禍の中、今年は念願だった「若葉新春平和と文化の集い」が入場数を半減し感染対策をしながら、行われました。
 
 昨年はコロナ禍で中止。「今年こそは…」というみなさんの想いから、役員の方々のご苦労や出演者の多くの方々のご協力で今年は無事に開催されました。
 
 今年もコロナ感染者数が増えていく中、当初は不安やら心配やらでどうなるのか…と。ハラハラドキドキしながら周囲の方々に声を掛けさせて頂きました。皆さんコロナ禍の中感染対策をしっかりしながら快く一緒に参加して下さり、私も楽しみに参加致しました。
 
 角谷信一さんの「野に咲く花のように」のギターと穏やかな歌声がゆったり流れ、弾き語りが会場いっぱい、心に沁み入ってくるような雰囲気で始まりました。続いて「ちばぞうれっしゃ合唱団」の方々の歌声、「どこかで春が」は、もうすぐ訪れる春に希望を見つけコロナ収束への願いを込めて素晴らしい歌声を届けて下さいました。
 毎回出演して下さる伊藤むつ子さんの腹話術もいつも楽しませてもらっております。千葉県出身の若くて明るいかめいゆみさんの歌声と古賀さんのギターは、私たちの気持ちを元気づけるエールを送って下さいました。
 
 毎回、最後は「若葉シンフォニーオーケストラ」の迫力ある演奏に感動。コロナ禍で皆さん練習する機会も少なかったにもかかわらず、出演者の方々はボランティアで活動して下さり、本当にありがとうございました。
 
 1年遅れで開催された東京オリンピック、パラリンピック開催にあたり、賛否両論ありましたがこれまで頑張ってきた選手たち。そしてオリンピックを楽しみにしてきた世界の人たち・・・・・・・・。
 
 
 そして今回の「若葉新春平和と文化の集い」。いずれも大変な状況下ではありましたが、役員の方々のがんばりや、出演者たちの熱意、素晴らしい歌声や演奏に、感動し「勇気」と「生きる力」をもらい「自分も頑張らねば…」という想いになりました。
 
 戦争のない世だからこそ実現し、澄んだ歌声や演奏を聴くことができ、「平和っていいなあ…」とつくづく幸せな気持ちになり、今回参加できて本当によかったと思いました。来年も是非多くの人に参加して頂けるよう、声掛けしていきたいと思います。そして、皆さんとご一緒にもっと「平和の輪」を拡げて行きましょう。
                          みつわ台・岡本和子


当日のワンショットです

訃報
60年来の友木暮佳右さんが昨年末84歳で逝った、無念である。
労働組合運動、成田闘争など常に弱者の立場にあった彼だが、亡くなられたその月まで「戦争責任を考える千葉8月の会」を主催し映画や講演会を35年間継続してきたことは特筆すべきこと。また彼は佐倉「国立歴史民俗博物館」友の会の「古代東国探訪」研究会で好きな縄文・弥生遺跡に関する活動もし、造詣が深い。
若葉九条の会員としても貴重な存在であったと思う。 合掌      千城台北・渡邉政一

 
お出かけ情報
 
◇ 憲法9条 どうなる? 
~~維新・自民の動き 何を狙っているのか
講師:清水雅彦さん(日本体育大学教授)
2月23日(水・祝)14:00 開始
船橋市勤労市民センターホール
参加費:無料
主催:九条の会・千葉地方議員ネット

◇ 千葉市憲法講演会
「今・憲法が危ない」参院選に勝利を!
講師:廣瀬理夫さん(千葉県弁護士会所属)
3月12日(土)13:30 開始
稲毛東町内会館2階
参加費:無料
主催:千葉市憲法を活かす会

◇ 伊藤真 憲法講演会
4月6日(水)13:30~
千葉市民会館 地下小ホール
主催:全日本年金者組合千葉県本部

立憲フォーラムブックレットをまとめて購入しました
欲しい方にお分けします。       頒価100円

☆政策破綻に向かう岸田「新資本主義」 金子勝著              
 
☆台湾有事で踏み越える専守防衛   半田滋著                

本・DVDを貸し出します

★「歴史認識」とは何か 大沼保昭・江川紹子著
★ 武器輸出大国ニッポンでいいのか
    池内了・古賀茂明・杉原浩司・望月衣塑子
★集団的自衛権のトリックと安倍改憲 半田滋
 
DVD
★ 荒野に希望の灯をともす(1時間28分)
~医師・中村哲 現地活動35年の軌跡~
★ 新聞記者(シム・ウンギョン、松坂桃李主演)
★ 終わりのない原子力災害(43分)
 
 
新 し い 署名活動を は じ め ま す
 
 2月5日の世話人会で「憲法改悪を許さない全国署名」(2022年版)に取り組むことを決めました。みんなで協力して、署名を集めましょう。街頭で、家族に、友人にいろいろなイベントで、たのみましょう。
 
 署名用紙は準備します。また憲法前文から103条までを印刷したクリアファイルを用意しました。読んでくれる人にあげても良いのでは?
 
♡ お便りをお寄せください
 
近況、感想文、大論文、俳句、川柳、本の紹介など。
E-mail : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
FAX : 043-252-1852 (鎌倉)
郵送  : 264-0032 千葉市若葉区みつわ台
5-41-6 木村  忠彦
 
♣ カンパをありがとうございます。引き続き、よろしくお願い致します。
 
 郵便振替番号は 00130-3-723858
「若葉・九条の会」です
 
編 集 後 記
 「久しぶりに素敵な音楽、気持ちが晴れました」は、「わかば新春平和と文化の集い」のアンケートにあった言葉です。音楽は私たちにとって心の栄養分ですね。         (都賀の台・鎌倉)
 
 
若葉・九条の会ニューズレターNo.103 22/2/18発行
   編集人:鎌倉淑子 発行責任者:木村忠彦
   〒 264-0032 千葉市若葉区みつわ台5-41-6