ニュースレター

 

若葉・九条の会ニュースレター No 58

                          2014.08.16発行
                             ホームページhttp://wakabaarticle9.com/
                    代表 木村 忠彦043-255-3904
 
集団的自衛権についてのシール投票開催
去る6月29日(日)2時~3時50分、JR千葉駅前クリスタルドームにて、集団的自衛権行使容認に「反対」「賛成」のシール投票を行いました。結果は、「反対」81%、「賛成」8%、「わからない」11%でした。
下は、平和とは何かを真剣に考えて、「反対」にシールを貼っていった高校生、考え中の高校生等の姿です。
 
平和への誓いーー行動を始める勇気を 2014/8/6 
                    広島平和記念式典より
 広島に育つわたしたちは、広島の被害、悲しみ、そして、強さを学びました。爆風により、多くの建物がくずれました。家や家族を失い、ふつうの生活がなくなりました。(中略)   悲しみや苦しみの中で、生きることへの希望を見つけ、生き抜いた人々に感謝します。当たり前であることが、平和なのだと気がつきました。ある語り部の方は言いました。「小さなことからはじめてほしい」。わたしたちは、もう行動をはじめています。友達を大切にし、優しく接しています。家族や被爆体験者から被爆の事実と平和への思いを聞いています。平和への思いを込めて、毎年千羽鶴を折り、慰霊碑にささげています。
平和とは何か自分で考え、友達とも意見を交流しています。平和について考えることで、仲間とつながりました。わたしたちは、できることからはじめる勇気を持つことができました。
 Welcome To Hiroshima  みなさんをここ広島で待っています。平和について、これからについて、共に語り合い、話し合いましょう。 たくさんの違う考えが平和への大きな力となることを信じて。 
  子ども代表 田村 怜子(広島市立牛田小6年)・ 牟田悠一郎(広島市立尾長小6年)
 
8月例会ご案内
8月24日(日)午後2時~4時30分
みつわ台公民館 講堂      
「宮澤・レーン『スパイ冤罪事件の真相』」
講演  ~秘密保護法 戦前からの警鐘~ 山野井孝郁さん(真相を広める会代表)
DVD上映「スパイの妹とよばれて」
 
「福島原発事故の実態を学ぶツアー」
 参加者16名は7月13日午前7時モノレールみつわ台駅を出発し、14日午後8時20分頃元気に帰ってきました。
 私は、①津波により水田や家屋が殆どすべて流された地域は、放射能汚染が比較的少なく、今年になって津波で流された瓦礫処理が始まり、高さ2m程の壁に囲まれた広い敷地に大きな黒いビニール袋の山が延々と続いていたこと、②しかし津波に飲み込まれた広大な田園がそのまま放置されていること、③津波や地震の被害は殆どなかった浪江町市街地域は、福島第一原発事故による放射能汚染が大きく、一見普通のように見える街には人影は全くなかったこと、④原発から約20kmにある「希望の牧場」は一見のどかに見えるが、放射線量は極めて高く牛に遺伝的異常が生じつつあること、等が強く印象に残りました。
 今回の「ツアー」は、宮前利明(日本共産党ボランテイアセンター)、吉沢正巳(希望の牧場)、星巌(農家民宿一番星)、中島孝(中島ストア)、梁取洋夫(フリー政治ジャーナリスト、講師)、柳田茂男(マイクロバス運転手)、野本信正(千葉市議会議員)各氏のご協力を得て実施できました。また山崎ご夫妻はこの旅行の企画運営・現地との折衝などご尽力下さいました。皆様に心から感謝申し上げます。報告集を作成中です。   (報告・木村忠彦)
 
『福島』から帰ってきて。7月24日記       関口 甫(小倉台)
『牛飼いが「浪江町」から、雄たけびを上げ、東京・渋谷に通ったこの「ドラの音」が九州・川内までも、轟音となって響き渡れ!』。
「希望の牧場」(殺処分反対。福島県唯一の牛の牧場330頭を今も生かし飼い続ける。放射能災害の科学的データを獲得し、災害予防に貢献したい。決死救命の飼い主)吉沢正巳さん、四街道市の出身とか。「牛飼いが歌をよむとき 世の中の 新しき歌大いにおこる」(伊藤左千夫詠・明治33年)吉沢さんに贈る言葉。
農民連農家民宿「一番星」の星巌さん。夜間学習会『福島を忘れない』~3.11から3年、原発事故被災地の現状と課題、講師梁取洋夫さん、3時間半のあとの懇談会の席での星さんの言葉が忘れられない。「やっぱり違うんだ、どうしても違うんだなあー。皆さんの言葉、話はその通りだと思います。が私たち現地の者とは、やっぱり違う。」という言葉。 遠くで原発放射能、地震津波災害を見ていた者と現場で直に受けた人との越えられない何かの違いをいっているのかなあ。
中島ストアの中島孝さん。「生業を返せ、地域を返せ!福島原発訴訟」の原告団長の話。
1.5キロ離れた山に逃げて、生徒全員が助かった請戸小学校の残骸と浪江町の広大な野原に残る船、自動車、家の跡、ドン袋の山々。
福島から帰ったら「はだしのゲン」を観る機会がありました。懐しい三国連太郎、左幸子に会いました。最近聴いた中村みつ子の「壷坂霊験記」(浪花亭綾太郎)を歌えるようになりたいと2,3日前に図書館から借りたCDの歌を何と中岡ゲンが映画の中で2度も歌っていたのにはびっくりしました。「福島」も「はだしのゲン」も私の心を打った場所は同じです。
 

近詠十句  大城 戸子  (6/22)

弄舌の総理に欲しい凍土壁

要介護見捨ててはしゃぐ自衛権

権力という凶器が走る永田町

暴走族へエール 浮かれた改憲派
 
耳鳴りにダブる憲法壊す音
 
あって無き野党今こそ辻に立て
 
都議会へお里の知れる野次の主
 
金目でしょ お育ち柄の親子鷹
 
廃炉は遅々と 軍拡だけは急ピッチ
 
三たび紫陽花追われた里と同じ色
 
      
  本の紹介
「すっきりわかる!集団的自衛権Q&A」浅井基文著 大月書店刊
 非常にわかりにくい「集団的自衛権」を国際法的に考えるとわかりやすい。
・国家が登場して以来の人類の歴史 → 戦争の歴史
・戦争 = 国家による組織的な人殺し
 個人の次元では殺人は宗教的、道義的、法律的に許されないものとしてルールが確立。
・しかし「国家」による犯罪を取り締まることができなかった
・20世紀になり、第1次、第2次大戦を人類が体験、戦争を取り締まらないと人類の存続が危ない(殺傷兵器 の進歩・運搬手段の進歩・核兵器・無差別殺戮・市民が犠牲)と自覚し
・不戦条約(1928年)→国際連合憲章(1945年)で「戦争は違法」「戦争を含むあらゆる武力行使は違法」(2条4)とした
紛争は武力に依らず話し合いで解決。
・第51条において違法な攻撃に対しては国の「自衛権」を認めるとした
―3要件<切迫性><必要性><相当性>
・そのうえ、アメリカの思惑で「国家は他国のために(あるいは他国に代わって)武力行使を行うことが権利として認められる、とする根拠を憲章に盛り込んだ。(「自衛権」を膨らませた)。
「自衛権」の本来的意味からは「他国を守る(他衛)」は概念矛盾
・さらに膨らませて「予想に基づく自衛」=先制自衛も認めさせたのが2003年のイラク侵攻。(日本の小泉政権は無条件で支持した数少い国の一つ)                                                  <鎌倉>
 
出来ることから始めよう 行動提起
九条の会ポスターをはる
「九条の会」請願署名に取り組む
「集団的自衛権行使は海外で戦争をすることであり、平和憲法の破壊です。憲法9条を守り、生かしてください。」内閣総理大臣、衆参両院議長宛の用紙は世話人会で作成
10月9日(木)夕方6時~7時 都賀駅 署名と宣伝活動
 
お 出 か け 情 報
千葉市空襲写真パネル展
8/15(金)まで。8:30~17:30。15日は16時まで
「考えよう平和の大切さ」千葉市役所1Fロビー
 
原発再稼働反対国会前大集会
8月30日(土)17:00~20:00 
国会議事堂正門前
 
主催:首都圏反原発連合
協力:さようなら原発1000万人 ほか
 
「核兵器と科学者、市民、被ばく者」
9月6日(土)13:00~17:00
明治学院大学白金校舎国際会議場
<報告者>小沼通二(世界平和アピール七人委員会・物理学)  「ビキニ事件と科学者」
樋口敏広(京大・科学技術史)「核実験と欧米市民・知識人~核開発への抑止」
川崎哲(核兵器廃絶国際キャンペーン・ピースボート)「核兵器のない世界への胎動~2015年NPT再検討会議へ」
予約・問合わせ:第五福竜丸平和協会
TEL: 03-3521-8494, FAX: 03-3521-2900
 
サイエンスを身近に=妄信でなく、拒絶でもなく
9月7日(日) 14:00~16:00
ホテルポートプラザちば(多目的室)
講師:大日方昴さん 資料代:500円
主催 : 憲法と暮らしを考える会  問合わせ: 080-1390-0924(細谷)
 
映画「標的の村」上映と沖縄支援のつどい
9月14日(日)13:30~(水
会場:きらり鎌ヶ谷市民会館きらりホール
入場料:1000円 大学生以下無料
主催:京葉いきいき会議 連絡先:047-457-6960
 
さようなら原発全国大集会
9月23日(火)秋分の日 11:00~13:00~ 
トークライブ 大江健三郎・落合恵子・鎌田慧・澤地久恵ほか
福島から 再稼働の現地から 海外から(韓国・台湾・トルコ)
 
定例会
9月28日(日)14:00〜16:30
みつわ台公民館講堂
 
DVD上映と討論
「右傾化の源流」35分「証言③ 若者が問う侵略戦争」40分
 
九条の会・請願署名と宣伝活動
10月9日(木) 18:00〜19:00 JR 都賀駅
 
 
 

 

若葉・九条の会ニュースレター No 63

                          2015. 06. 10発行
                             ホームページhttp://wakabaarticle9.com/
                    代表 木村 忠彦043-255-3904
 
あなたは 自衛隊の戦争支援拡大に 賛成? 反対?
シール投票全国(北海道江別市から長崎県島原市 60ケ所、7,925人の(声)集計を5月27日に 国会衆参両院議員一人づつに届けました。慎重丁寧な審議を求めます。
賛成・・・9%   反対・・・81%   わからない・・・10%
           675                           6,420                                        830
 
民 意 は ど こ に ?
千葉都市モノレール動物公園駅陸橋上では
賛成・・・1人   反対・・・104人  わからない・・・18人
 
モノレール動物公園駅陸橋上のシール投票の模様
 
「国民の命と平和を守るために」戦争をする!?
6月9日(火)午後4時30分〜6時
JR都賀駅にてシール投票<自衛隊の戦争支援拡大>
賛成6人(5%)  反対111人(88%)  わからない9人(7%)
  
 6月10日(水)の千葉日報に掲載されました。
 
                                                     
 
定例会案内   
6月28日(日)午後2時~4時30分  
みつわ台公民館講堂
戦争を語り継ぐ 
第10回 “戦争と図書館”―映画「疎開した40万冊の図書」を中心に  
お話 長谷みどりさん(元都立日比谷図書館員)  
        
7月26日(日)午後2時~      
みつわ台公民館講堂 
討論会「戦争法案について私はこう思う」
ご自由にご参加ください
 
5月24日の定例会の討論から
・アメリカの若者が血を流しているのに、「憲法9条があるから、日本は戦争をしない」それでよいのか。
・その戦争がどんな意味を持っているのかを考えるべきなのではないか。
・何のための戦争なのかを考えると正義のためでもなく何の大義もなく、一握りの権力者、金持ちが金儲けをするため。米国は世界の経済を支配するために若者に血を流させてきた。日本は米国の陰で今までは、うまくやってきたが、もはやそうはいかない。武器を持った自衛隊を出せということなのではないか。
・「新ガイドライン」を見ると、日米の立場が逆になっている。アメリカを日本が補完するのではなく日本をアメリカが補完するようになっている。
・若い人が戦争に肯定的だというが本当にそうだろうか。
・「国際貢献をしなくてはならないのでは」と考えている。
・今ある国際紛争は、今回の「平和安全法制法案」で解決できるのだろうか。地球の裏側まで行って戦争は出来るかもしれないが、紛争を本当に解決できるとは思えない。
・「軍事」的国際貢献がだめというなら、どんなやりかたの国際貢献をするのか提案すべきなのでは。
・政府は「平和安全法制によって、抑止力が高まって戦争の危険が減る」といっている。
本当に抑止力が高まるのか。
・中国がやっていることに腹立たしく思うこともある。しかし、これは戦争や武力によって解決できるものではなく近隣諸国と一緒になって話し合っていくしかない。
・「集団的自衛権行使」は憲法違反である。
撤回を裁判に訴えることはできるか。
今後私たちはさらに議論を深めていきたい
 
集団的自衛権の行使に関する評価
衆院憲法審査会(6/4)の参考人の意見
▽長谷部恭男氏(自民、公明、次世代推薦)従来の政府見解の論理の枠内で説明がつかない。法的な安定感を大きく揺るがす。 違憲
▽小林 節氏(民主推薦)憲法9条2項で日本には軍隊と交戦権が与えられていない。海外で軍事活動する道具と法的資格が与えられていない。違憲
▽笹田 英司氏(維新推薦)内閣法制局と自民党政権がつくってきた安保法制はぎりぎりのところで合憲性を保ってきた。今回は踏み越えてしまった感じだ。違憲
     
2015/6/5 新聞記事から
選挙結果と民意の乖離の原因の一つ
県議選挙の格差――若葉区は2.16倍
4月16日の朝刊千葉版(朝日)は今4月12日の選挙について「県議選は無効」とし13選挙区の住民が選挙管理委員会に異議申立を行ったと報道しています。
選挙無効の異議を申し立てたのは格差が2倍以上の13選挙区の選挙人25人で、その中には当若葉区も入っています。比較対象として、銚子市の選挙人口約7万人に対し定数2人、1人当たりの人口約3万5千人ですが、若葉区は人口15万1千人、定員2人、議員1人当たりの人口約7万5千人、格差は2.16倍となっています。                  木暮 佳右(千城台北)
 
      
辺野古新基地建設に反対する国会ヒューマンチェーン
                        崎山比早子(西都賀)
 安倍政権は沖縄県民の80%以上が反対する辺野古の米軍基地建設を強引に推し進めています。建設予定地の大浦湾は絶滅危惧種であるジュゴンを初め世界的にも希少な生物が多数生息する豊かな海です。自然は一度破壊してしまえば元に戻りません。子孫のためにも軍事基地は造らせないと、5月17日に沖縄県民集会が行われ35,000人が参加しました。それに呼応して5月24日に国会周辺では辺野古新基地建設反対ヒューマンチェーンが行われ15,000人が国会を取り囲み“辺野古基地NO” “埋め立てやめろ”“憲法壊すな”と反対の声を挙げました。
 首相官邸前の毎週反原発集会が行われる場所で名護市長の稲嶺氏が演説しており“辺野古に基地は造らせない”が沖縄県民の総意であるので、絶対にこれを造ることはできないと力強く言っていました。
 国民を守るべき海上保安庁は、必死に反対する住民を暴力的に排除し、珊瑚礁を壊してアメリカの基地を造るためのボーリング調査を行っています。まさにこれは日本がアメリカの植民地であることの査証です。今国会では憲法を破壊する戦争法案が審議されています。これが通ってしまえば日本がアメリカの戦争に巻き込まれて行くことは避けられません。沖縄と連帯し、辺野古基地と戦争法案を止めて行くことができなければ日本に未来はないでしょう。 
 
首相官邸前で演説する名護市長稲嶺氏と当日のデモの模様
 
「辺野古新基地はいらない」「ジュゴンの棲む海の埋め立ては許さない」と翁長知事は沖縄の民意を伝えに、アメリカへ行きました。私たちも一人でもできることをしましょう。
 宮崎駿さん、菅原文太夫人も共同代表の「辺野古基金」には下記で協力できます。.
ゆうちょ銀行(店番708 口座番号1365941 沖縄銀行県庁出張所(店番012口座番号1292772)沖縄県労働金庫県庁出張所(店番953 口座番号3406481)琉球銀行県庁出張所(店番251 口座番号185920)コザ信用金庫那覇支店(店番071口座番号2032531)沖縄県農業協同組合本店(店番780 口座番号0024403)
 
お 出 か け 情 報
原発事故の国と東電の責任を明らかにし人権救済を勝ち取る6.12千葉県民集会
6月12日(金)18:05~
千葉市民会館
講演:「原発震災から4年、福島の今」
    伊東達也さん(原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員)
提言:「低線量被ばくの危険性」
    崎山比早子(高木学校)
主催:千葉県原発訴訟原告と家族の会ほか
問合せ:原発被害救済千葉県弁護団  043-222-1831 資料代:500円
 
許すな!『戦争法案』6.13千葉県大集会
6月13日(土)10:30~   雨天決行
千葉市中央公園 パレード 正午~
主催:許すな「戦争法案」6・13千葉県大集会実行委員会連絡先:千葉県憲法会議 
  043-225-4567
 
▽千葉の子どもを幸せにする教育タウンミーティングーーーいのち輝く未来のために
6月13日 (土) 13:30~16:00
きぼーる11F ボランティア活動室
講演:三宅晶子さん(千葉大学)
報告:教科書採択
主催:同実行委員会 資料代:500円
 
▼STOP安倍政権6.13大集会at東京臨海広域防災公園
6月13日 (土) 12:20~プレ企画 12:50  集会 14:30  パレード
(JR臨海線「国際展示場駅」徒歩4分 ゆりかもめ「有明駅」徒歩2分
 
◎声をあげよう私たちの命と自由のために若者憲法集会
6/14 (日) 10:30~12:00 分科会
世田谷区民会館13:30~15:30 全体会
          17:00~渋谷駅周辺
命と自由をまもる若者憲法デモ実行委員会事務局03-5772-5701
 
6月20 日(土)13:00〜 
国会周辺
呼びかけ人:雨宮処凛、湯川れい子さんら
 
◯戦争への道をゆるさない6.23東京集会
6月23日(火)18:00~
日比谷野外音楽堂
主催:戦争をさせない東京1000人委員会   03-5443-4110
 
日時:6月28日(日)13:15~
会場:千葉県教育会館 大ホール
 13:20 「辺野古のたたかい」上映
 14:00  お話 落合恵子さん
資料代:500円
主催 再び戦争をさせない千葉県1000人委員会   043-227-6755
 
6/28  (日) 14:00~
若葉・九条の会定例会  みつわ台公民館
表紙にご案内 参加費無料
 
日時:7月4日(土)14:00~16:00
場所:千葉市文化センター 5F セミナー室
講師:柳澤 協二 さん
資料代500円
 
若葉・九条の会    代表 木村忠彦
264-0032 若葉区みつわ台5-41-6
投稿は043-252-2036へ(鎌倉 FAX)
寄付金等は〒口座番号 00130-3-723858へ