「若葉九条の会」:ニュースレターNo.34
                                          (2010.8.25発行)                                                                       ホームページ   http:///wakabaarticle9.com
                                              代表木村忠彦 (電話 043-255-3904 )                                 


8月例会 戦後65年「戦争体験を語り継ぐ講演会」
日時:8月29日(日)14時〜16時40分
会場:みつわ公民館講堂
講師:上野 寿(とし)さん (若葉区都賀の台)
演題:「戦後65年 特攻隊”震洋(しんよう)”生還者が語る戦争と平和』
DVD (NHK 2009年10月31日放映) 『証言記録 兵士たちの戦争』『ベニアボートの特
攻兵器 震洋特別攻撃隊』を上映後、講演

9月例会 「第4回美浜区平和と文化のつどい」
日時:9月25日(土) 開場:13時30分 開演:14時
会場:美浜文化ホール 2Fメインホール
第1部 歌の調べ 日本のうた 世界のうた 
バリトン 大坪義典、メゾソプラノ 坂本晶子、ピアノ 佐々木伸枝
第2部 講演 「語りつぐ平和への思い、憲法九条と私の初心」
講師:早乙女勝元     
参加費:1,000円 高校生以下無料

「イラク帰還兵の証言を聞く集い」
−イラク・アフガン帰還兵が語る戦争の真実—  
日時:10月11日(月、祝日) 13時30分〜16時30分  
会場:千葉大学法経学部105講義室(約300席)  
参加費:700円  
主催:「イラク帰還兵の証言を聞く集い」実行委員会

「平和を願う市民の集い2010」−地域から平和を創るーの報告 
去る7月24日(土)に行われた上記の集いには400人以上のご参加があり盛会でした。
第1部は松本ヒロさんの笑いの止まらない公演、第2部は秋葉忠利広島市長の基調講演「核兵器のない平和な世界をめざして」—21世紀は、市民の力で問題を解決できる時代—に引き続き、舘正彦さんの司会でシンポジウムが行われました。
地域からどう平和を創ってゆくのか平和市長会議に参加されている、石井俊雄(長生村長)熊谷敏人(千葉市長)、横山久雅子(白井市長)、蕨和雄(佐倉市長)の4氏の講演、秋葉氏を加えての討論がありました。参加者からは70を超える質問、意見が提出されました。
近日中に報告書を発行する予定です。ご参加、ご協力ありがとうございました。
                                                              「平和を願う市民の集い2010」実行委員会


講演する秋葉市長

 トーク中の 松本ヒロさん

「平和を願う市民の集い2010」に参加して
久和 由希
「平和を願う市民の集い2010」に参加して考えたことは、平和を実現させるために私達若い世代が大戦経験者の方々と共に出来ることとは何かということでした。熊谷市長が述べられたように、若い世代は、決して戦争や平和に無関心ではありません。皆さんが伝えてきた歴史を受けとめ、理解しています。戦争は何も生み出さないことを理解しています。それと同時に、今現在でも世界から戦争も貧困も消えていないことを知っています。そして自分一人の力ではそれらを解決できないことも知っています。日本は世界唯一の被爆国ですが、世界大戦時、常に被害者ではなく、加害者の面も持ち合わせていたことを知っています。平和を願う中で、若い世代は何をすればいいのでしょうか。私たちは平和に向かって何が出来るのかがわからない状態です。皆さんが投げかける「戦争はいけない」「核兵器廃絶」のメッセージに対して、若い世代は理解しつつも、現実的にどうすればいいのか手段をつかめずにいます。韓国や中国に対する態度は。被爆国としてどのように世界に訴えかけることができるのか。もちろん憲法9条改正をどう食い止めるかも含め、平和を日本国内だけではなく、より広い視野で捉えて、私たち日本国民が実際に出来ることを考えていけたらいいのではないのでしょうか。今世界は核廃絶に向けて本格的な動きを見せようとしています。その中で、世界唯一の被爆国である日本、被爆経験のある方々の存在、そしてその後を継ぐ若い世代の意識は重要な鍵です。皆さんの力を元に、より身近で現実的な動きを実行し、平和を実現していくことが必要とされていると感じます。       (学生・20代)
若い世代からの発言・・熊谷千葉市長
お し ら せ
◇ 秋葉さんの本:「真珠と桜」ヒロシマから見たアメリカの心(朝日新聞社1986刊)「報復ではなく和解を いま、ヒロシマから世界へ」(岩波書店 2004刊)
◇ 「若葉・九条の会」例会
10/31(日)2:00~沖縄報告 藤木武夫 みつわ台公民館
11/28(日)2:00~早乙女愛によるDVD&トーク
「軍隊のない国コスタリカ」
◇ 小森陽一講演録ができました(カンパとして100円お願い致します。但し10部以上おひろめ下さる場合は2冊目からは無料。ご活用下さい。秋葉市長とおなじくこれからは市民が平和を創り出す時代だと講演は結ばれています。
◇ 10/23日、24日 みつわ台公民館文化祭に「憲法を読む会」・「若菜九条の会」で参加。紙芝居ほか。
当日のステージ、市長たちも市民と一緒に歌いました。
 
今年、原爆投下から65年目の夏、ニュースで報じられたように、多くの記念集会が行われました。私たち千葉市民も、<ヒロシマ・ナガサキ被爆>を、わがこととして考え、7月24日、県教育会館ホールに集まりました。
ヒロシマを知ることは未来をかんがえること
「2020年までに、核兵器を世界からなくす」
「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を世界の都市へ
世界中の市民へ
いま、核兵器を持っているアメリカ、イギリス、
フランス、中国、ロシアの国々へ。
これ以上核兵器をつくってはいけません。
核兵器を持たない国へ売ってもいけません。
いま、核兵器を持っているあなたたちは、
それを戦争で使うことは絶対にダメです。
ただちに安全な場所へげんじゅうに保管して、
だれの手にもとどかないようにしてください。
また核兵器を作れる核のタネ(核分裂物質)を、
外へ持ち出すこともぜったいにいけません。
ヒロシマ・ナガサキ議定書を読む絵本から
松元ヒロの憲法くん(2010/7/24)
「私がリストラになるってホントですか?」
「私のこと『現実に合わない』と変えようとする人がいます。でも私って理想でしょ。現実は理想に近づけるよう日々努力するものじゃないんでしょうか?」・・・・・・・・・・・・
「私をどうするかは皆さんが決めることです。
私は、皆さんの私だから。それでは、私を皆さんに託しましたよ」
       ~~ 熱演に爆笑、大喝采~~
一人でも多くの被爆者と共に核兵器のない世界を迎えたい
子どもたちに核兵器のない世界を残すのは私たちの世代の責務
2020年までに「核兵器のない世界」の実現は可能
市民(そして都市・市長)の出番・・・核兵器廃絶の先頭に立つ。国連も動かせる。
「平和市長会議」加盟を呼び掛ける
「平和市長会議」加盟の市長や議員を市民は応援する
市民は出来ることから行動を起こす。「YES!キャンペーン運動」など、「ヒロシマ・ナガサキ議定書」をひろめる。
都市と都市は対等なパートナー
全ての関係を「支配・被支配」でなくパートナーシップで。
「核の傘」から抜け出す!

「平和を願う市民の集い2010」に参加して  久和 由希
「平和を願う市民の集い2010」に参加して考えたことは、平和を実現させるために私達若い世代が大戦経験者の方々と共に出来ることとは何かということでした。熊谷市長が述べられたように、若い世代は、決して戦争や平和に無関心ではありません。皆さんが伝えてきた歴史を受けとめ、理解しています。戦争は何も生み出さないことを理解しています。それと同時に、今現在でも世界から戦争も貧困も消えていないことを知っています。そして自分一人の力ではそれらを解決できないことも知っています。
日本は世界唯一の被爆国ですが、世界大戦時、常に被害者ではなく、加害者の面も持ち合わせていたことを知っています。平和を願う中で、若い世代は何をすればいいのでしょうか。私たちは平和に向かって何が出来るのかがわからない状態です。皆さんが投げかける「戦争はいけない」「核兵器廃絶」のメッセージに対して、若い世代は理解しつつも、現実的にどうすればいいのか手段をつかめずにいます。韓国や中国に対する態度は。被爆国としてどのように世界に訴えかけることができるのか。もちろん憲法9条改正をどう食い止めるかも含め、平和を日本国内だけではなく、より広い視野で捉えて、私たち日本国民が実際に出来ることを考えていけたらいいのではないのでしょうか。今世界は核廃絶に向けて本格的な動きを見せようとしています。その中で、世界唯一の被爆国である日本、被爆経験のある方々の存在、そしてその後を継ぐ若い世代の意識は重要な鍵です。皆さんの力を元に、より身近で現実的な動きを実行し、平和を実現していくことが必要とされていると感じます。       (学生・20代)


お し ら せ
◇ 秋葉さんの本:「真珠と桜」ヒロシマから見たアメリカの心(朝日新聞社1986刊)「報復ではなく和解を いま、ヒロシマから世界へ」(岩波書店 2004刊)
◇ 「若葉・九条の会」例会10/31(日)2:00~沖縄報告 藤木武夫 みつわ台公民館
◇11/28(日)2:00~早乙女愛によるDVD&トーク 「軍隊のない国コスタリカ」
◇ 小森陽一講演録ができました(カンパとして100円お願い致します。但し10部以上おひろめ下さる場合は2冊目からは無料。ご活用下さい。秋葉市長とおなじくこれからは市民が平和を創り出す時代だと講演は結ばれています。
◇ 10/23日、24日 みつわ台公民館文化祭に「憲法を読む会」・「若菜九条の会」で参加。紙芝居ほか。

 

お出かけ情報
2010市原平和フェスティバル」
日時:8月29日(日)13時〜
16時30分
場所:市原勤労会館3F多目的ホール
琉球舞踏・エイサー(ゆいまーる・かりゆしエイサー隊)
「米軍基地さん、我が町においで下さいな」文化集団このゆびとまれ、お話「なぜ沖縄に海兵隊がいるの?抑止力ってなに?」、ピアノ山本幹子
参加費:前売券大人1,000円(小中高生無料) 
主催:市原平和フェスティバル実行委員会
「広げよう『無防備運動』        上映と講演のつどい」
日時:9月3日(金)19時〜21時30分
場所:北とぴあ・ペガサスホール(15階)
第1部:ビデオ『太田昌秀・今平和を語る』
第2部:記念講演「沖縄の将来ビジョンと無防備運動に期待すること」太田昌秀さん
参加費:800円
主催:広げよう『無防備運動』上映と講演のつどい実行委員会
連絡先:080-504-6552(國井)
「チェルノブイリの教訓」集会
日時:9月4日(土)13時〜17時
場所:明治大学リバティータワー15階
ビデオ「チェルノブイリ原発」上映
講演:「何よりも先に廃絶したい核=原子力」
講師:小出裕章さん(京大原子炉研)
参加費1,000円
主催:「終焉に向かう原子力」実行委員会
「ZERO:9/11の虚構」
日時:9月11日(土)から24日(金)イブニングショウー 
上映時間18時40分 休映日:9月13日(月),21日(火)
場所:東京都写真美術館ホール原版製作:TELEMACO(伊)
日本語版製作・国内配給:ハーモニクス・プロダクション
前売券:1,500円、当日一般1800円、学生1500円、シニア、障害者1000円
問い合わせ先:050-2018-0511
「密約の闇をあばく」—日米地位協定と米兵犯罪—(仮)
日時:9月13日(月)18時30分〜21時
講師:吉田敏浩さん(ジャーナリスト『密約〜日米地位協定と米兵犯罪』著者)
場所:文京シビックセンター5階会議室 A
参加費:800円(会員 500円)
主催:国連・憲法問題研究会
「普天間は問いかける」沖縄フォーラムin東京
日時:9月23日(木 祝)9時45分〜16時30分
場所:明治大学リバティーホール
参加費:1000円(学生 500円)
発言者:新崎盛暉さん、浦島悦子さん他
主催:沖縄フォーラムin東京 実行委員会
第22回 平和を願う美術展
反核・平和を願い、美術表現の自由を求めて
日時:9月25日(土)26日(日)9時〜16時30分
場所:千葉県立美術館 第五展示室
主催:平和を願う千葉県美術家の会
ペシャワール会 中村哲講演会「アフガンは今われわれに問われるものは?」
日時:11月16日(火) 
開演:18時40分
会場:習志野文化ホール
参加費:前売り一般1000円、当日1200円 高校生以下無料
主催:ペシャワール会現地報告実行委員会
連絡先:津野:7-464-9087、090-3512-8877      

カンパのお願い
「若葉九条の会」の活動を支えるためにカンパ(1口千円)をよろしくお願い致します。
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