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若葉・九条の会ニュースレター No 81

                          2018.6.15
                                                                                          HP http://wakabaarticle9.com
                                                                                         発行責任者:木村忠彦 043-255-3904
 
6月例会ご案内
日 時 6月24日(日) 午後2時~4時30分
会 場 みつわ台公民館 講堂
    「原発ゼロ社会は本当に実現できるか?」
          ~~原発と自然エネルギーをめぐる現状と課題~~
 福島事故から7年が過ぎましたが、数万人を超える避難者は自宅に戻ることが出来ず、事故現場の収束にも目処はたっていません。にもかかわらず、推進派は原発再稼働に前のめりです。まるで事故を忘れてほしいかのように・・・。私たちは忘れません。あったことをなかったことにはできないから。原発と自然エネルギーをめぐる最新状況を通じて共に考えてみましょう
 
講 師  川井康郎さん 
八千代市在住、1947年生まれ。原子力市民委員会委員、環境NGO FoE Japan メンバー、プラント技術者の会会員。脱原発八千代ネットワーク、八千代9条の会などに参加 
 
安倍9条改憲NO! 3000万人署名運動
若葉・九条の会は 第1次集約185筆、第2次集約134筆、第3次集約124筆、
計443筆が世話人会へ寄せられました。80名の皆様、ご協力ありがとうございます。
引き続き、「対話」と「丁寧に聴く」活動をつづけ、3000万人を目指しましょう。
 
交  流  広  場
「丸腰国家」コスタリカという国
                                千城台北・渡邊政一
 4/29の例会で「丸腰国家」コスタリカの積極的非武装中立の平和主義を学んだ。
コスタリカは紛争の多い小国の集まる中米にあって、“凛として”存在する平和国家である。人口約500万人、経済的には「発展途上国」であるが「非武装が最大の防衛力」の理念のもと平和や環境問題では世界をリードしている「先進国」と言えるだろう。
 1848年コスタリカ共和国として独立して以来、幾多の困難に耐えながら人権重視の諸制度をつくり、1949年常備軍廃止の新憲法制定、1983年「積極的永世非武装中立宣言」を世界に発信した。平和や環境問題に積極的に取り組むコスタリカの外交の事例をみてみよう。
1987年アリエス大統領は年長続いた「中米紛争」解決に貢献しノーベル平和賞を受賞、2006年通常兵器を包括的に規制する武器貿易条約への貢献、2007年「核兵器禁止条約」案国連へ提出、2015年パリで開かれたCOP21会議の事務局長などその活躍は目覚ましい。
 “非武装で国を守れるのか” という質問はよく耳にする問題だが、コスタリカは戦車もロケット砲も持っていないが平和な国である。2015年の国連「人間開発報告書」によるとコスタリカ国民の総合幸福度は7.2と高い(評点0~10で日本は5.9と低い)。
 どのようにして「丸腰国家コスタリカ」という平和国家が生まれたのだろうか。興味深い問題である。
1850年共和国として独立後、初代大統領は「無関心、無教育、無知こそ悪の根源だ」と教育に注力し、1869(明治2年)6年間の無償教育制度を定めた。人権に気づかう社会は早くもここから出発している。幾多の困難を経験したコスタリカは1940年代には労働法施行、社会福祉制度改革が行われ医療費も無料となっている。そして1949年常備軍廃止、選挙最高裁判所(司法、行政、立法に並ぶ第4権といわれ、選挙の全行程を管理―民主政治の中心的役割果たす)設立の新憲法制定にいたる。軍事費は教育費に重点的に振り向けられた。教師たちは「民主主義」「平和」「人権尊重」「環境保護」の価値観を基に、これらを知識として教えるのでなく対話を重視し日々の行動のうちに伝えていく自覚をもっているという。教育全体の価値観は「平和文化」として包含されているというのだ。
 一つの例を大統領模擬選挙にみてみよう。実際の大統領選挙の日に、学校に設けられた模擬投票所で、本物の投票用紙と同じ候補者の写真が並ぶ模擬投票用紙(国の管理委員会が発行)で子供らが投票する。選挙を取り仕切る選挙管理委員会は高校生が行う。どの候補者に投票するかは実際の候補者の公約を知り、教室で皆と話し合うという、また話し合いは家庭でも行うのだそうだ。選挙はお祭りのようだと言われるが、生徒自身ばかりでなく小さな子供らにとっても民主主義を学ぶ良い機会となっている。八百屋さんや高校生らに平和憲法のことを問うとその場で詳しく説明してくれるそうだが、このような地域ぐるみの教育からきていることと納得できる。教育は国の在り方を決める基であると痛感する。
 
安倍内閣の退陣を求める          WP7 No.130J
2018年6月6日
武者小路公秀 大石芳野 小沼通二 池内了 池辺晋一郎 高村薫 島薗進
 
 5年半にわたる安倍政権下で、日本人の道義は堕ちた。
私たちは、国内においては国民・国会をあざむいて国政を私物化し、外交においては世界とアジアの緊張緩和になおも背を向けている安倍政権を、これ以上許容できない。
 私たちは、この危機的な政治・社会状況を許してきたことへの反省を込めて、
安倍内閣の即時退陣をもとめる。     連絡先:http://worldpeace7.jp
 
 
若葉9条の会 初めての『憲法Cafe』
5月27日、島貫美穂子弁護士を囲んで、千城台公民館で開催。
千城台近辺から20名が参加しました。
~私たちの暮らしと憲法~
そもそも憲法とは?に始まり、法律との違い、憲法を守る仕組みについてなど、わかりやすく話されました。
◎自民党の改憲案  9条1項2項は残して 9条の2 第1項
 「前条の規定は、我が国の平和と独立を守り、国及び国民の安全を保つために必要な自衛の措置をとることを妨げず、そのための実力組織として、法律の定めるところにより、内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする自衛隊を保持する」
Q 憲法に明記される「自衛隊」は、どの任務までできるか?
A 無限定の集団的自衛権を行使
Q 私たちの生活にどのような影響があるの?
A 福祉予算が減らされ、防衛予算増に歯止めがなくなる
参加者から自衛隊と憲法のつながりがよくわかた。生活につながっていくことを知り、この会に参加して良かったという感想をいただきました。
 
下の写真は当日の模様です。
 
報  告 
シール投票「あなたは憲法九条をまもる? 」
5/4(祝)午後2:30~4:00
千葉市動物公園モノレール陸橋上
変える?わからない」を実施。スタッフ11人
 
投票総数・・・・・170
守る・・・・・・・140(82%)
変える・・・・・・   11( 7%)
わからない・・・・   19(11%)
 
 
お 出 か け 情 報
千葉市平和のための戦争展 ピースフェア2018 in 千葉
6月13日(水)~17日(日)
会場:きぼーる 1階アトリウム
入場無料
問合せ 080-5017-1584(市川)
主催:ちば・戦争体験を伝える会
   千葉市空襲と戦争を語る会
 
映画上映会「コスタリカの奇跡」
6月21日(木)
14:30~
18:30~
市川勤労福祉センター本館3F
協力券 1000円
問合せ 070-6527-6238 (中陣)
 
6月定例会   
6月24日(日)午後2時~4時半
みつわ台公民館 講堂
原発と自然エネルギーをめぐる現状と課題
「原発ゼロ社会は本当に実現できるか」
講師:川井康郎さん
 
 オスプレイ暫定配備反対  7.1県民大集会 in 木更津 
7月1日(日)13:00~
会場:木更津市吾妻公園
県民大集会in木更津実行委員会
連絡先080-5377-1475
 
▽ 7.14 憲法講演会
今、平和のために考える戦争と憲法
7月14日(土)14:00~16:20
柳澤協二さん(国際地政学研究所理事長)
会場:京成労働会館ホール 資料代500円
(京成津田沼南口から徒歩4分)
主催 : 再び戦争をさせない
千葉県1000人委員会
 
 前川喜平さんが語る「憲法と教育」
―幸せに生きていけること 世界・社会・学校
       みんなのちからでーーー
7月15日(日)14:00開演
会場:習志野市民会館(京成大久保駅下車1分)
主  催:習志野憲法を生かす会
連絡先:090-9676-4465
協力券:500円
 
予 告 7月例会
7/29(第5日曜日)午後2時~4時半
みつわ台公民館講堂
「日本国憲法と南北朝鮮問題」
 
編 集 後 記
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